野花
『何を見ても 何かを思いだす』
2005年9月21日〜26日
[at.荻窪 Museum Tokyo]
台本 : 喜多殊子
構成・演出 : 美香
出演 : 池田火斗志
栗田かおり
西松希(無機王)
滝沢恵(THE SHAMPOO HAT)
三ッ峰ひかり
小笠原結
美香
保倉大朔
【保倉の役名・・・若い男(ギター弾き)】
〜あらすじ&感想〜
転位21、燐光群、MODEと活躍してきた美香さん。
三田村組などで一番共演回数が多い栗田かおり。
制作の北島緑さん。
以上の女性3人を中心としたユニット、野花。
本の中に逃げ込んだ男
そこに女がきて
「お腹すいたでしょ?
おにぎり。鮭とおかかどっちが好き?」
男 「...おかか。」
・・・って、要約できなーい!
この舞台ではギター弾いちゃったり。
肩の力を抜いて出来た芝居。
初めて演技をちゃんと誉められる。
なんかよかったらしい。
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